1つのサイト構造から、独立した単体ページが切り離されていく様子を表す抽象的な図

Xのリンクページを、あえてブログから切り離した日

結論から言うと、この日はX用に用意していた「仕事道具まとめページ」を、ブログ本体の共通デザイン・ナビゲーションから完全に切り離しました。 最初は他のページと同じ共通レイアウトを使い、サイト内の他コンテンツへの導線も普通に設置していましたが、途中で方針を変え、単独ページとして独立させています。

最初はブログの一部として作っていた

X(旧Twitter)のプロフィール欄に載せる「仕事道具の紹介ページ」を作ることになり、最初はブログの共通レイアウトをそのまま使う形で組み立てていました。ヘッダー・フッター・他ページへのナビゲーションもそのまま表示され、見た目のトーンもブログ全体と統一されていた状態です。

デザインを直した後、方針が変わった

デザインをブログのターミナル風から読みやすい配色に直した直後、「Xとブログ運営はつなげたくない」という方針転換がありました。X経由でこのページに来た人が、そのままナビゲーションをたどってブログ本体(AIを使った複数サイト運営という、少し込み入った裏側の話)にまで辿り着いてしまう可能性がある、という点が気になったためです。

具体的にやったこと

  • 共通レイアウト(ヘッダー・フッター・ナビゲーション)を使うのをやめ、完全に独立したHTMLページとして作り直した
  • ブログ本体の名称・ブランド表記を一切含めないようにした
  • 検索エンジンにも拾われないよう、noindexを設定した
  • ブログ側のナビゲーションからも、このページへのリンクを外した

なぜこの切り分けが必要だったのか

X上のフォロワーと、ブログを読みに来る読者は、必ずしも同じ文脈を共有しているわけではありません。X側は個人としての発信・商品紹介の場、ブログ側はAIを使った複数サイト運営の記録という、それぞれ異なる目的で運営しているため、片方の入り口から、もう片方の裏側にまで意図せず入り込めてしまう状態は避けた方がいいという判断に至りました。

この経験から得た教訓

  • 「同じブランドだから同じデザイン・同じ導線でまとめる」という発想が、必ずしも正解とは限らない
  • 複数の発信チャネルを運営していると、それぞれの読者層に「見せたい範囲」と「見せなくていい範囲」の違いが出てくる
  • 一度共通レイアウトで作り始めた後でも、方針が変われば独立させる判断は十分あり得る

FAQ

同じ運営者のページなら、デザインを統一した方がいいのではないですか? 必ずしもそうとは限りません。今回のように、想定する読者層や見せたい情報の範囲が異なる場合は、あえて切り離す方が適切なケースもあります。

ページを独立させると、SEO的に不利になりませんか? このページは検索流入ではなくX経由の直接アクセスを想定しているため、noindexを設定し、そもそも検索評価の対象外としています。

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