結論から言うと、この日はほとんどの運営サイトで、記事数を数倍規模に増やす作業に丸1日を費やしました。 サイト数を増やす・世界観を整える・技術的な土台を作る、といった準備が一通り整ったタイミングで、ようやく「中身を厚くする」フェーズに入れた、という感覚です。
どの順番で手をつけたか
すべてのサイトに同時に手をつけるのではなく、海外向けの英語サイト群を最優先にしました。理由は明確で、既に収益化の仕組みが機能していて、市場規模も大きいためです。国内向けの日本語サイトは、ASPの提携が完了していないものも多く、記事を増やしても収益に直結しない状態のサイトがありました。まず結果につながりやすいところから着手し、後半で全体に手を広げていく、という進め方を取りました。
こだわったこと:リンクを捏造しない
記事の中で商品を紹介する際、以前実在しないリンクをそのまま公開してしまっていたことに気づいた経験があります。この反省から、商品リンクを入れる際は、必ず実在確認をしてから記事に反映するというルールを徹底しました。
直接商品ページにアクセスして確認する方法は、大手通販サイトのボット対策によって使えないことが多いのですが、検索結果に表示されるURLと商品名を突き合わせることで、間接的に実在確認ができると分かりました。この方法を使うことで、実在しないリンクを混入させることなく、大量の記事に商品リンクを入れることができました。
1日でどれだけ進んだか
複数サイトを合わせて、記事数を大きく積み増すことができました。それぞれのサイトの記事数は、この運営記録とは別に、進捗ダッシュボードで管理しています。数字の詳細よりも、**「準備が整ってから中身を作ると、これだけのスピードで進められる」**という手応えの方が、この日の一番の収穫でした。
この日から得た教訓
- 記事を量産する前に、技術的な土台(構造化データなど)を整えておいたことが、結果的に大きな時間短縮につながった
- リンクの実在確認など、品質を保つための手間を惜しまないことが、後々の手戻りを防ぐ
- 優先順位をつけずに全サイトへ均等に力を入れるより、結果につながりやすい場所から着手する方が、全体の進みが早い
FAQ
記事を増やすことと、質を保つことは両立できましたか? リンクの実在確認など、品質を担保するための手順を先に決めてから量産に入ったことで、両立できたと感じています。
なぜ英語サイトを最優先にしたのですか? 既に収益化の仕組みが機能していて、市場規模も大きいためです。結果につながりやすい場所から着手する方が、全体の効率が良いと判断しました。
