スマートフォンで読書記録アプリを操作している様子

読書メーターとブクログ、記録するならどっちがいい?

結論から言うと、読書メーターとブクログは**「他の読書家との交流を重視するか」「自分の記録の管理を重視するか」**で向き不向きが分かれます。どちらも無料で使える定番の読書記録アプリですが、実際に使ってみると、それぞれ得意なことが違うと分かります。

読書メーターの特徴

読書メーターは、読んだ本の冊数や読書量をグラフとして可視化できるのが特徴です。「読みたい本」「積読本」「読んでいる本」「読了した本」とステータスを分けて管理でき、他のユーザーの感想やレビューを読める交流機能も充実しています。「同じ本を読んだ人がどう感じたか知りたい」という方には、読書メーターの方が向いています。

ブクログの特徴

ブクログは、本棚を視覚的に確認できるインターフェースが特徴で、本だけでなくCDやDVD、ゲームなども登録できる汎用性があります。レビューを非公開に設定することもでき、純粋に自分の記録用として使いたい方に向いています。また、記録したデータをCSV形式でエクスポートできるため、「もしサービスが終了したらデータが消えてしまう」という不安が少ないのも安心材料です。

機能比較表

読書メーター ブクログ
得意なこと 他のユーザーとの交流 本棚の視覚的な管理
データのエクスポート 不可 可能(CSV)
レビューの公開設定 公開が基本 非公開設定も可能
登録できるもの 本のみ 本・CD・DVD・ゲームなど

どちらを選ぶべきか

  • 他の読書家のレビューを読んで本選びの参考にしたい人 → 読書メーター
  • 自分の読書記録を長期的にしっかり管理したい人 → ブクログ
  • どちらの利点も活かしたい人 → 両方を併用するという選択肢もある

実際、多くの読書家が「メインはどちらか一方、サブでもう一方も併用する」という使い方をしています。両方とも無料で始められるため、まずは両方を試してみて、自分の使い方に合う方をメインに据えるのも現実的な進め方です。

こんな人におすすめ

  • 読んだ本の記録をつけたいが、どのアプリを使えばいいか迷っている人
  • 他の読書家のレビューを参考にしながら次に読む本を選びたい人
  • 長期的に読書記録を蓄積し、データとして残しておきたい人

よくある質問

Q. 読書メーターとブクログは併用できますか? A. 可能です。実際に両方を使い分けている読書家も多く、それぞれの強みを活かした使い方ができます。

Q. どちらのアプリが初心者向けですか? A. どちらも直感的に使える設計になっているため、大きな差はありません。まずは両方を試してみて、使い心地の合う方を選ぶとよいでしょう。

Q. 電子書籍と紙の本、両方を記録できますか? A. どちらのアプリも、電子書籍・紙の本を区別せず記録できます。読んだ形式に関わらず、読書量として一元管理できます。

本記事にはプロモーション(アフィリエイトリンク)が含まれる場合があります。紹介している商品・サービスのリンクの一部はアフィリエイトリンクであり、リンクを経由したお申し込みにより当サイトが紹介料を受け取ることがあります。紹介料の有無が記事の内容や評価に影響することはありません。