婚活に疲れていた僕が、職場で虹の写真を見せに来てくれた人と結婚した話

結論から言うと、僕が今の妻と結婚するきっかけは、マッチングアプリでも婚活パーティーでもなく、職場でふと見せてもらった1枚の虹の写真でした。 婚活アプリを何本か試していた時期もありましたが、実際に人生を変えたのは、狙ってもいない場所での何気ないやり取りだったという話です。

婚活アプリを試していた時期があった

正直に書くと、僕もPairs・with・Omiaiあたりを一通り触っていた時期があります。プロフィール写真を選び直したり、マッチした相手とのメッセージのやり取りに悩んだり、当サイトの他の記事(マッチングアプリ比較プロフィール写真の選び方)はその頃の試行錯誤がそのまま元ネタになっています。

ただ、アプリでの婚活自体は、正直あまりうまくいっている実感がありませんでした。マッチはしても続かない、続いても会話が弾まない。そんな時期が続いて、少し疲れていたのを覚えています。

きっかけは職場だった

今の妻とは、職場で出会いました。最初から恋愛感情があったわけではなく、普通に顔を合わせる同僚のひとり、という距離感でした。

転機になったのは、彼女がある日、僕のところにわざわざ虹の写真を見せに来てくれたことです。特に用事があったわけでも、口実を考えていたわけでもなく、本当にただ「これ見て」という感じで、スマホの写真を見せてくれました。

大した出来事ではありません。でも、婚活アプリでのやり取りに疲れていた僕にとって、その何気なさが逆に印象に残りました。誰かに何かを見せたい、共有したいと思ってもらえること自体が、実はすごく貴重なことなんだと、後から気づきました。

アプリでの婚活と、実際のきっかけは別物だった

この経験から思うのは、婚活アプリを頑張ることと、実際に結婚に至るきっかけを見つけることは、必ずしも同じ努力の延長線上にはないということです。

アプリでの婚活は、出会いの母数を増やすという意味では有効な手段だと今でも思っています。実際、当サイトでもPairs・with・Omiaiの比較記事を書いていますし、これから婚活を始める人には有効な選択肢の一つとしておすすめします。

ただ、僕自身の結婚のきっかけは、「頑張って探しに行った先」ではなく、「気を張らずに過ごしていた日常の中」にありました。婚活アプリでうまくいかない時期が続いている人に伝えたいのは、アプリでの結果だけが全てではない、ということです。

婚活で疲れている人に伝えたいこと

  • アプリでの停滞期は誰にでもある — マッチしない、続かない時期があっても、それがそのまま結果を決めるわけではない
  • 職場や日常の人間関係も選択肢から外さない — 恋愛対象として意識していなかった相手が、後から大きな存在になることもある
  • 何気ないやり取りを大事にする — 特別なイベントよりも、力の抜けた自然なやり取りの方が、後から振り返ると転機だったりする

まとめ

婚活アプリを頑張ることは無駄ではありませんが、それが唯一の正解でもありません。僕自身、アプリでの婚活に疲れていた時期に、職場でふと見せてもらった1枚の虹の写真がきっかけで、今の妻と結婚することになりました。婚活に行き詰まりを感じている人は、アプリの外側にある日常の関係性にも、目を向けてみてほしいと思います。

FAQ

婚活アプリはやめた方がいいですか? やめる必要はないと思います。出会いの母数を増やす手段としては有効です。ただ、アプリでの結果が全てではないということは知っておいてほしいです。

職場恋愛はリスクがあるのでは? リスクがないとは言いません。ただ、僕の場合は最初から恋愛を狙っていたわけではなく、自然な距離感の中で関係が変わっていきました。無理に職場で相手を探しに行くというより、身近な人間関係も選択肢から外さない、というくらいの意識で十分だと思います。

婚活に疲れた時はどうすればいいですか? 一度アプリから離れてみるのも一つの方法だと思います。僕自身、アプリでの婚活に一区切りつけようとしていた時期に今の妻と出会いました。結果を急ぎすぎず、日常の関係性にも目を向けてみることをおすすめします。